“5Gに対応しているスマートフォンはタイムラグを気にすることなく超低遅延で楽しむことができますし、4Gスマホよりも高速で大容量のデータ通信ができますので4Gスマホから5Gスマートフォンに乗り換える人も出てきています。
その5Gに対応しているスマートフォンには多くの機種がありますが、その中の一つに「HTC Desire 21 pro 5G」という5Gスマホがあり、動作が遅いゲームでもサクサク動く高性能CPUやどこでも見やすい高精細大型ディスプレイ、美しい写真が撮れる高性能カメラや残量を気にせず楽しめる大容量バッテリーなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約48000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約78ミリ、高さ約167ミリ、厚さ約9.4ミリ、重さ約205gといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはブルーとパープルの2色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが90Hzに対応して解像度2400 x 1080でアスペクト比20:9の約6.7インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは18Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 690 5G 2.0GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GB、内蔵ストレージは128GBでmicroSDカードを使用することで最大256GBまで拡張することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約4800万画素+超広角レンズがついた約800万画素+マクロ撮影ができる約200万画素+深度レンズがついた約200万画素のクアッドアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
また、インカメラにはパンチホール式を採用しており、レーザーオートフォーカス、電子式手ぶれ補正、HDR、LEDフラッシュライト、パノラマモード、光学ズーム、4K動画撮影などの機能がついています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 10(HTC Sense)でサイド指紋認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでデュアルステレオスピーカーやイヤホンジャックがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

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