“●スマートフォンのバッテリーとは?
スマートフォンの場合、リチウムイオン電池が使われています。バッテリーの劣化は約300回の充電で3割ほど進み、約500回の充電で5割ほど進むと言われています。日常的にスマートフォンを使い充電している場合、バッテリーの劣化もまた想像以上に早いことがわかるでしょう。普通に使えているように感じていても、中身はどんどん衰えていることを忘れてはいけません。だからこそ、スマートフォンバッテリーの寿命を少しでも伸ばす工夫が必要なのです。
●スマートフォンバッテリー寿命を長持ちさせる方法
①100%まで充電しない。
100%まで充電することで、それ以上の充電が過充電になってしまいます。過充電は、スマートフォンバッテリーに大きな負担をかけてしまうので、注意が必要。100%ぴったりで充電を終了できれば良いですが、なかなかそうはいきませんね。ですので、大体80%位を目安に充電を終わらせることをお勧めします。つまり、寝ている間や使っていない間、ずっと充電器にさしっぱなしにしてしまいがちですが、それもやめなければならないと言うことです。
②残量を0%にしない。
バッテリーを使い切って残量0%になってしまうのもまた、大きな負荷がかかっています。また、充電ゼロの状態で放置しているだけでも、スマートフォンバッテリーであるリチウム電池は劣化していくと考えられています。使い切らないように、こまめに充電するよう心がけましょう。大体20%位になったら、早く充電できる環境に行く必要があります。
③操作音をオフにする
微々たることのように感じるかもしれませんが、スマートフォンの操作音をオフにすることで、バッテリー劣化を日常的に防いでいくことができます。操作音そのものは、ささいなことです。しかし、スマートフォンを使っている上で、連続的に大量に操作音が発生します。塵も積もれば山となるで、これらに気を使えばバッテリー劣化もまた寿命を伸ばせられるのです。
④純正品の充電器を使う
充電器には、純正品ではないものも多く売られています。正直なところ、純正品は値段が高くて、そうでないものはかなり安価に設定されています。しかしだからといって純正品以外の充電器を使うことで、バッテリー劣化につながってしまうことがあるので、注意が必要です。充電自体はできるけれど、実際のところバッテリーの規格に適合していない場合があるからです。いくら安く手に入る充電器だからといっても、バッテリー劣化でスマートフォン買い替えになればそれ以上のお金がかかってしまうので、意味がありませんね。
⑤スマートフォンを熱くしない
スマートフォンを使っていると、端末が熱くなってきますね。熱さは、確実にバッテリー劣化を促進しています。まず、充電器につなぎながら操作しないように気をつけましょう。スマートフォンが熱くなり、バッテリー劣化する原因の1つです。夏場の暑い車内や室内にスマートフォンを放置しておくのもかなり危険です。スマートフォンが熱いと言うことは、放熱していると言うこと。放熱を手助けするためにも、熱ければスマートフォンカバーを外しましょう。”